クリアファイルを使ってみると、便利だなあと感じることはないだろうか。もっとも、中のものを保護するということで、便利なことを感じることがあるが、なかなか入れるものに限界があるために、恩恵を受けられないこともある。そのために、幅がもっと広いクリアファイルがあったらいいのになあと私は思うが、どうだろうか。
新人の社員研修で、今みんな名刺交換や電話の取り次ぎ等を行っている。この新人社員研修を行った後、配属されるのであるが、新人社員研修の効果はあまり出ていないように思う。とにかく機械的になってしまうような気がする。この機械的な対応があまりにも心がこもっていないことが多いため、私としてはいきなりフレッシュな対応をした方が新人らしくていいと思う。
県立しまね海洋館アクアス前の海岸(浜田市・江津市)で27日、神話サンドフェスタ2011(実行委員会主催)の各種イベントがあり、「砂浜宝探し」では約800人がお宝発掘を目指して炎天下の砂浜を埋めた=写真。
宝探しはロープで区切った約50メートル四方の砂浜に埋められた紙を掘り出す。紙には数字が書いてあり、主催者のテントに持って行くと該当の宝と交換される。宝はゲーム機(1人)やアクアス年間入場券の引き換え券(同)、米2キロ(2人)など計300個が用意された。紙は砂の表面から約10センチ下にあり、会場は人で埋まった後、あちこちに小さい穴ができた。
大田市から両親らと来た家迫慧太(けいた)君(5)は父親が紙を掘り当て「掘るのが楽しい」と話していた。砂浜宝探しは宝を一部変更し、28日午後1時から再度行う。【大西康裕】
8月28日朝刊
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「2011夏 MRT感謝祭」が27日、宮崎市のMRTミックなど3会場であった。県内各地の食を集めた「みやざきご当地グルメ選手権」のイベント会場は、家族連れらでにぎわった。
ご当地グルメ選手権には、県内20市町村が参加。それぞれの地域の特長を生かした食やスイーツを販売した。県内一のキャベツ生産量を誇る高鍋町は、口蹄疫からの復活を願い、病気に強い豚肉やトマトをキャベツで巻いた「ロールキャベツ」を出品。諸塚村は有害駆除したイノシシのチャーシューとシイタケなどで作った「猪茶漬け」、高原町は新燃岳の灰で干した「熟成たかはる灰干し」を出品し、人気を呼んでいた。
どれも一皿300円と手ごろで、食べ比べする人がほとんど。西都市から友人と来た池沢清子さん(52)は10品近く味わい、新富町の「とり飯」を一押し。「鶏とゴボウの味がよく出ていておいしい」と話していた。【百武信幸】
8月28日朝刊
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口蹄疫(こうていえき)対策の今後を考える県獣医師会児湯支部主催の研修会が27日、新富町であった。地元の獣医師や農家ら約70人が参加。兵庫県立神戸高校の生徒が殺処分頭数を抑制するための迅速な被害想定の手法を提言した。【石田宗久】
児湯地域は口蹄疫の発生集中地。提言した神戸高の生徒は総合理学科3年の5人で、昨春、口蹄疫報道に接して「なぜ多くの家畜を殺処分しなければならないのか」と思い、感染対策のシミュレーション構築を研究テーマに選んだという。牛舎の構造を学ぶため、1月には県獣医師会の協力で、実際に宮崎を訪問した。
この日は代表して枡井啓貴さん(18)、長谷健太郎さん(17)が発表した。シミュレーションは牛を対象に、農場や地域内での感染の推移を感染率や発病率、ウイルスの移動速度などの係数を設定して微分方程式を用いてパソコンの表計算ソフトで解析。発生農場から6キロ以内での予防的殺処分や、感染前にワクチン接種すべき限界時間をはじき出した。
このシミュレーションでは、感染力の強い豚を考慮していなかったため現実とは異なったが、出席した獣医師からは「遠くから宮崎のことを考えてくれたことに感動した」など賞賛の声が上がった。
枡井さんは「宮崎の事例をもとにしたシミュレーションを対策に生かすことができればうれしい」と話していた。
8月28日朝刊
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◇松原里恵さん(30)
松江城周辺で観光客向けの人力車を運行している「粋や」の「俥夫(しゃふ)」9人の中で唯一の女性。屋根付き人力車にお客さんを乗せ、城下町の魅力を紹介しながら駆け巡っている。
運行は3月から。少しずつ慣れ、同僚と同じように、坂道も軽快に上る。「女性だから体力的にきつい、とかいうことは全然ありませんよ」と力強い。お客さんを楽しませることに、やりがいを感じている。
コースには狭い道がある。人力車を引いていると、後ろに渋滞が発生することも。「迷惑では」と不安になるが、これまでクラクションを鳴らされるなど邪魔者扱いされたことはない。それどころか、「頑張っているね」と、車から励ましてくれる人もいるという。
松江市内の高校を卒業後、洋服店員や、イベント企画の仕事をした。やりがいはあったが、「いろんな世界がみてみたい」と仕事を辞め、09年12月から3カ月、一人旅に出た。
九州や沖縄、さらにベトナムまで足を伸ばした。出会った人に松江の話をすると、「松江ってどこ?」「何があるの?」という言葉が口々に返って来てショックだった。松江の魅力をもっと広く知ってほしいと思った。
松江に帰って、仕事を探していた時、人力車の会社ができると聞き、働くことを決めた。元々、体を動かすことが大好き。「人の温かみを感じながら仕事をしています。人力車を通じて、私なりに松江を盛り上げていきたい」【目野創】
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■人物略歴
1980年10月、松江市生まれ。松江人力車「粋や」(0852・24・1025)で観光客を案内し、楽しませている。
8月28日朝刊
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